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「サイトはあるのに問い合わせが来ない」——その原因の多くは、デザインではなく構成と導線の設計にあります。この記事では、成果から逆算してLP(ランディングページ)を組み立てる考え方を解説します。
成果から逆算するとは
先にゴール(=問い合わせ・予約・購入)を定義し、そこへ至る導線から逆算してページ構成を決めるという考え方です。「載せたい情報」ではなく「行動してもらうために必要な情報」を、必要な順番で並べます。
LPの基本構成
多くの成果の出るLPは、次の順序でストーリーが流れています。
- ファーストビュー … 誰の何を解決するかを一目で伝える
- 共感・課題提起 … 読者の悩みを言語化する
- 解決策の提示 … 自社の提供価値
- 根拠 … 実績・事例・お客様の声
- 不安の解消 … よくある質問・保証・流れ
- 行動喚起(CTA) … 迷わせない申し込み導線
ファーストビューで離脱を防ぐ
読者は数秒で「自分に関係あるか」を判断します。ファーストビューでは、**「誰の」「どんな悩みを」「どう解決するか」**を端的に示しましょう。
CTAは迷わせない
- ボタンの文言は行動が具体的にわかる言葉にする(例:「無料で相談する」)
- 電話・フォームなど選択肢を増やしすぎない
- スクロールに応じて要所に再配置する
スマホ起点で設計する
検索の主役はスマートフォンです。スマホでの見え方・押しやすさを起点に設計し、そのうえでPC表示を整えます。文字サイズ、ボタンのタップ領域、画像の重さに注意します。
公開後の改善こそ本番
公開はスタートです。アクセスデータを見て、離脱の多い箇所の見出しや導線を改善していきます。詳しくはLP・ホームページ制作のページもご覧ください。
まとめ
問い合わせが増えるLPは、**「誰に・何を・どの順番で伝えるか」**の設計で決まります。デザインに着手する前に、まずゴールから逆算した構成を固めましょう。
FAQ
よくある質問
QLPは1枚と複数ページ、どちらが良いですか?
広告やSNSの受け皿として即行動を促すなら1枚完結型のLPが向きます。検索流入を幅広く受けたい場合は複数ページのサイトが適しています。目的で使い分けます。
Q公開したら終わりですか?
いいえ。アクセスデータを見ながら見出しや導線を改善し続けることで成果が伸びます。作って終わりにせず、公開後の運用まで設計することをおすすめします。